サプリメントは毎年進化しています。
新成分、研究データ、ランキング。
それでも――
「飲んでいるのに変わらない」という声は減りません。
問題は成分の質ではなく、
使い方と前提条件にあることがほとんどです。
現場で見てきた中で、
変わらなかった人には共通点がありました。
目次
共通点① サプリを“主役”にしている
サプリは補助です。
しかし多くの人は、
- 食事が曖昧
- 睡眠が不安定
- 運動が継続できていない
この状態で
「サプリが効かない」と判断します。
順番が逆です。
共通点② 期待値が現実とかけ離れている
広告やSNSでは、
- 飲むだけで変わる
- 即効性がある
- 誰でも結果が出る
といった表現が目立ちます。
しかし現場で結果が出ていた人は、
- 数週間単位で判断
- 他の要素も同時に改善
- 体感よりも数値を見る
という姿勢でした。
共通点③ “足す”ことばかり考える
多くの人は、
「何を足せばいいか」
を考えます。
しかし実際には、
- 不要な刺激を減らす
- 睡眠時間を確保する
- 食事を整える
など、“引く”ことで改善するケースも多い。
サプリは
不足を補うものであって、
土台を作るものではありません。
なぜそれでもサプリは売れ続けるのか
理由はシンプルです。
- 変化が欲しい
- 何か行動したい
- 手軽に始めたい
サプリは
“変わるきっかけ”としては優秀です。
しかし、
それだけで完結することはほとんどありません。
結論|変わらないのは成分の問題ではない
多くの場合、
- 優先順位
- 期待値
- 生活構造
この3つが原因です。
サプリで変わらない人の9割は、
成分の選択よりも、
生活の順番が整っていない。
では何から整理すべきか
まず確認すべきは:
- 総タンパク質量
- 睡眠時間と質
- 基礎的な栄養バランス
この順番を無視して
特殊な成分を追加しても、
効果は限定的になります。
成分の優先順位については、
以下のページで整理しています。
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