マグネシウムは、サプリメントとして広く使われている成分ですが、
実際には**いくつかの種類(形態)**が存在します。
「マグネシウムを飲んでいるが違いがわからない」
「どれを選べばいいのかわからない」
と感じる人が多いのは、この種類の違いが原因の一つです。
この記事では、マグネシウムの代表的な種類について、
特徴・実用性・選び方を整理します。
目次
マグネシウムには「種類」がある
サプリメントに使われるマグネシウムは、
金属のマグネシウムそのものではなく、
他の物質と結合した形で含まれています。
この結合している物質の違いによって、
- 吸収のされ方
- 体感の出方
- 向いている用途
が異なるとされています。
代表的なものが、
グリシン酸マグネシウムとクエン酸マグネシウムです。
グリシン酸マグネシウムとは
グリシン酸マグネシウムは、
マグネシウムがアミノ酸の一種であるグリシンと結合した形です。
一般的に、
- 胃腸への刺激が比較的少ない
- 穏やかに吸収されやすい
といった特徴があるとされています。
そのため、
継続的に摂取したい人や
刺激に敏感な人が選択肢に入れることが多い形態です。
クエン酸マグネシウムとは
クエン酸マグネシウムは、
マグネシウムがクエン酸と結合した形です。
特徴としては、
- 水に溶けやすい
- 比較的吸収されやすいとされる
一方で、人によっては
腸への刺激を感じやすい場合もあります。
そのため、
摂取量やタイミングには注意が必要とされることがあります。
種類ごとの違いを簡単に整理
代表的な違いを、実用面から整理すると以下のようになります。
- グリシン酸マグネシウム
- 刺激が少なめ
- 継続しやすい
- 体感は穏やかな場合が多い
- クエン酸マグネシウム
- 吸収性が高いとされる
- 人によっては刺激を感じることがある
- 摂取量の調整が重要
どちらが優れているかではなく、
生活条件や体質との相性で考える必要があります。
実用面での選び方
マグネシウムの種類を選ぶ際は、
以下の点を整理すると判断しやすくなります。
- 継続的に摂取する予定か
- 胃腸が弱くないか
- 他のサプリを併用していないか
「吸収率が高い」という理由だけで選ぶと、
実生活では合わないケースもあります。
結論|種類の違いは目的と条件で考える
マグネシウムの種類にはそれぞれ特徴があります。
- 穏やかに続けたい人には
グリシン酸マグネシウムが選択肢になる可能性があります。 - 摂取効率を重視する人には
クエン酸マグネシウムが検討されることがあります。
いずれの場合も、
目的・体調・生活条件を整理した上で選ぶことが現実的です。
他の成分との位置づけは、
目的別に整理した一覧も参考になります。
あわせて読みたい


ラボ推奨|目的別サプリ成分の整理
サプリメントを検討する際、個別の記事を読んでも「結局、自分には何が必要なのか」判断に迷うことがあります。 このページでは、GLOBAL SUPPLEMENT LABの判断基準に基...
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] マグネシウムの種類の違いとは?(グリシン酸・クエン酸など) […]